-Lyrics-   +Do you wanna say something to me?+
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 becouse the life goes on. and one by one any style is unlimit and also neverending ideal forever and a day. nothing is nothing,but i know something gotta be strong to be the nearlest forever.in fact all over the world in somewhere miracle break out for believer. believe or not, truth is one. well, i hope that we can save the life at least the range we can see and feel.and also i wish i could be more better for someone who need me. so don't you call up for me to give something we share all day,all night long. that's why i am talking to you! hahaha...no one reach the hands again. ok, i could take over such a pain and lonliness. becouse the life is going on. if you feel everything goes wrong and nothing to make happy around your world,you should take a walk under the sun and blue sky.then you will hear the wind of song and find the good feeling of nature. therefore the life is so beautiful. what i mean is saying "never let your time down". even if the waysted dream, believeing is so precious. unless we begin doing something,small world never be changed. go ahead, standing tall, eyes wide open, we can reach the sky, if we want to. and you get the sea in the sky of dream.so you gotta hold on to the faith.living is not a breathing. living is doiing what we dream and hope. mistakes bring to the next hint of future. don't be afraid of the dark, all for one ,one for all, we never be alone. if you read my heart what i really say to you, please send me back your opinion by e-mail. i always wait for you. hear the blue wind out. music leads the way to life. 
The Prayer

哀しい詩は 聞きたくないよ
君がうつむくことは したくない

ただ 絶え間なく 祈り続けるから

川が海へと注ぐように
雨が土へと染み込むように
辿り着ける場所が 君であるように
月が欠けても満ちるように
花が枯れても消えぬように
帰るべき場所が 僕であるように

落ちてく言葉 流していいよ
君が見つめるもの それがすべて

いま 降りしきる あの星のもとへ

川が海へと注ぐように
雨が土へと染み込むように
辿り着ける場所が 君であるように
月が欠けても満ちるように
花が枯れても消えぬように
帰るべき場所が 僕であるように
<Break>
幾千の言葉を君に 語ろうと叶わない
この想い この痛み すべて君へと続いてる
幾億の気持ちを束に 贈ろうと届かない
この想い この痛み 君が感じるしかない

ただ 絶え間なく 祈り続けるから

川が海へと注ぐように
雨が土へと染み込むように
辿り着ける場所が 君であるように
月が欠けても満ちるように
花が枯れても消えぬように
帰るべき場所が 僕であるように
この先にあるものが 愛であるように


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想うことは祈ること。
 becouse the life goes on. and one by one any style is unlimit and also neverending ideal forever and a day. nothing is nothing,but i know something gotta be strong to be the nearlest forever.in fact all over the world in somewhere miracle break out for believer. believe or not, truth is one. well, i hope that we can save the life at least the range we can see and feel.and also i wish i could be more better for someone who need me. so don't you call up for me to give something we share all day,all night long. that's why i am talking to you! hahaha...no one reach the hands again. ok, i could take over such a pain and lonliness. becouse the life is going on. if you feel everything goes wrong and nothing to make happy around your world,you should take a walk under the sun and blue sky.then you will hear the wind of song and find the good feeling of nature. therefore the life is so beautiful. what i mean is saying "never let your time down". even if the waysted dream, believeing is so precious. unless we begin doing something,small world never be changed. go ahead, standing tall, eyes wide open, we can reach the sky, if we want to. and you get the sea in the sky of dream.so you gotta hold on to the faith.living is not a breathing. living is doiing what we dream and hope. mistakes bring to the next hint of future.don't be afraid of the dark, all for one ,one for all, we never be alone. if you read my heart what i really say to you, please send me back your opinion by e-mail. i always wait for you. hear the blue wind out. music leads the way to life. 
最期に瞳に映すもの… Last Whisper

眩しすぎるよね
午後の光はいつも
僕らに似合うのは
多分夕陽なんだ

ここでいいんだね
君が望む場所は
僕が選んでいても
きっと同じだったよ

抗えない流れが ふたりを呑み込んだら
後はなすがまま 寄り添うしかない

Last whisper 君の 唇からこぼれた
聞こえない 聞きたくない
だけど 繰り返される

 分かってるよ
 This is the end
 This is the end
 This is the end of our life

思い出せるよね
どこへ辿り着いても
君が名を呼べば
僕はそこにいる

海を蒼く染めたのが ふたりの涙なら
君が還るとき 優しく包むだろう 

Last whisper 君の 唇からこぼれた
聞こえない 聞きたくない
だけど 繰り返される
Last whisper 僕の 唇からあふれる
言えない 言いたくない
だけど 繰り返してる

 分かってるよ 
 This is the end
 This is the end
 This is the end of our life
<Break>
波音を聞きながら そよぐ風を受けながら
砂浜の上でふたり それより白く染まってく
そして海を染めあげた 涙も白く染めてゆく

Last whisper 君の 唇からこぼれた
聞こえない 聞きたくない
だけど 繰り返される
Last whisper 僕の 唇からあふれる
言えない 言いたくない
だけど 繰り返してる

 分かってるよ 
 This is the end
 This is the end
 This is the end of our life


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Feathers

 どこかで線が途切れてた
 気づけばいつもと違う顔で
 見知らぬ場所に立っていた
 そんな感じで日々が過ぎた

 いつでも痛みは感じていた
 掘り下げれば掘り下げるほど
 哀しい色した背景だった
 君には見えない色だったんだ

 いますぐ駆けつけても 間に合わないんだね

 暮れそうで暮れない空に舞い降りる
 僕が落とした一枚の羽根
 君のもとへ届いたら
 はらはらと届いたら
 応えなくてもいい ただ 分かって欲しいんだ
 いつだってこの僕が そばにいたことを

 想像なんかで書けなかった
 押し切られた時間に負けて
 歪んだ夢を描いていた
 そしてそれが現実になってた

 君の優しさに壊れてた
 与えるつもりで寄り掛り
 癒す機会も奪い合ってた
 せつなさに縛られていたんだ

 もうすぐ今年も 終わってゆくんだね

 暮れそうで暮れない空に舞い降りる
 僕が落とした一枚の羽根
 君のもとへ届いたら
 はらはらと届いたら
 応えなくてもいい ただ 分かって欲しいんだ
 いつだってこの僕が そばにいたことを
<Break>
 何も言わないでいいよ そこが僕らの境なら
 そっとその手を振ればいい
 君の道を行けばいい

 いつかはすべてが 優しくなるように

 暮れそうで暮れない空に舞い降りる
 僕が落とした一枚の羽根
 君のもとへ届いたら
 はらはらと届いたら
 応えなくてもいい ただ 分かって欲しいんだ
 いつだってこの僕が そばにいたこと

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舞い落ちて、染みてゆく。
淡い想い出。 近くて遠い日々

息を潜めた沈黙は
やがて真白な雲になる
あなたとわたしを隔てて
長い長い影をつくる

幾つの夜を数えたら
涙は弾けて消えるの?

いつかどこかでまた
嘘のつけないあなた
巡り逢えたなら
その時がさよなら

指が震えた意味 分かって欲しかった

静かすぎる微笑みは
やがて虚ろな壁になる
見つめるその先のもの
隠すように聳え立つ

幾つの鍵を渡したら
ここまで辿り着けるの?

いつかどこかでまた
嘘のつけないあなた
巡り逢えたなら
その時がさよなら

近くて遠い日々 分かって欲しかった


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THE END OF WORDS

泣いていた
光速の次元で
泣いていた
夜を飛び越えて

咽び泣く 星たちも遠く
声が消されてく

分からない
法則の矛盾に
分からない
朝を打ち消して

返り咲く 花たちも伏せる
声が消されてく

遅すぎたのは誰の罪?
殺してしまった初夏の蝉
それとも……
I sure I hear the end of words
<Break>
運命の城に立て篭もり
門を叩く音を聞く
やがてそれすら遠ざかり
もう何も聞こえない
聞こえない
聞こえない……

遅すぎたのは誰の罪?
殺してしまった初夏の蝉
それとも……
I sure I hear the end of words


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 終焉の幕引き。消え残る残像。 
 
 
 
 
 
 崩壊する美意識… 
 
 
 
 
 
月の中庭

逃げだしたこの愛は
沈黙の花となる 
咲き誇ることもなく
風に散ることもなく

ただ あなたを想うだけ
ただ 時を刻むだけ

壊されたこころには
銀色のかけらがある
夜に淡く光り
昼に淡く霞む

ただ あなたを想うだけ
いま あなたに眠るだけ

綺麗に()ちてゆく 月の中庭へ
拾い上げる者が 誰であれ もう
あの頃のようには 輝かない

ただ あなたを想うだけ
ただ 弱さを憎むだけ

綺麗に堕ちてゆく 月の中庭へ
込められた気持ちなど 何であれ もう
あの日々のもとへは 届かない

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BEAT IS GOING ON-傷ついた翼たちへ-

引き裂かないで 夢の翼
無数の羽が舞い落ちても
巡り来るこの季節(とき)の中
きっとはばたける空がある

暗く狭い部屋にいる 息詰まりそうな壁の内側(なか)
窓を開けていたいのに 何かがそれを邪魔してる

何度もあきらめかけている 誰かの言葉も届かない
それでもほんの少しの 何かが今を支えてる

それは懐かしい思い出の日々
それははしゃいでた頃の自分
良かった頃のすべて だけど壊したくなる……

叶わないよ 星への祈り
どんなに強く願っても
欠けた月が満ちるより
満ちた月が欠けるみたい

「大丈夫」なんていま 言わないで
他人に分かるほど たやすくはないから
迷い荒れながらも 鼓動は打ち続ける……

ひどく惨めな道にいる 何ができるか分からない
その手を握ってあげても その次がもう続かない

何度も逃げ出したくなった 見てることさえ辛かった
だけど本当の痛みに 耐えるのは自分じゃない

どんな気持ちでそばにいれば・・・?
どんな言葉で話しかければ・・・?
何にもならないね だけどここにいる

引き裂かないで 夢の翼
無数の羽が舞い落ちても
巡り来るこの季節の中
きっとはばたける空がある

「泣かないで」なんていま 言わないから
泣けるだけ泣いたら 笑顔で呼吸(いき)をして
心 閉じない限り 鼓動は打ち続ける……
<Break>
大きな波にさらわれる 岸はもう遠く彼方
どこへ辿り着くのか 考える余裕もない
それでも空はそこにある 見上げれば空はある
傷ついた翼でも 広げられる空がある 

あきらめないで 夢の翼
どんな痛みに震えても
やがて来るその瞬間に
きっと飛び立てるように

他の誰でもない 君だから
飛べるだけ飛んだら 夢の巣が見える
心 閉じない限り 鼓動は打ち続ける
永遠にその胸に 鼓動は打ち続けるよ

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優しさと厳しさ、弱さと強さ。
喪失する真実、忘却の現実。 月に眠るように

 坂道のきつさを 覚えていない
 届かない夕焼け 飽きるまで見てた
 ふざけてバカをやった 誰かももういない
 ふがいない横顔 冷めた目で見てた

 通り過ぎてくすべてが 万華鏡のように
 くるくると変わりながら 本質を見せないで

 目を瞑るだけで 遠くまで行けそうな
 そんな気がしてた あの頃に帰りたい
 痛みを忘れるまで 月に眠るように

 裸足の感触を 思い出せない
 いま踏み込んでも 刺激はなかった
 世界を刻んでも 何も残らない
 声のない悲劇を 演じて泣いていた

 淡く縁取られていた 後悔の名のように 
 じわじわと染み込んで やがて埋もれてゆく

 手に触れただけで 何かが分かりそうな
 そんな気がしてた あの頃に戻りたい
 痛みを忘れるまで 月に眠るように
<Break>
 何をしたかったんだろう? ここまで辿り着いたけど
 あの欠けてる月のように 見えないものが多すぎる
 だからいまはただ……

 目を瞑るだけで 遠くまで行けそうな
 そんな気がしてた あの頃に帰りたい
 痛みを忘れるまで 月に眠るように
 手に触れただけで 何かが分かりそうな
 そんな気がしてた あの頃に戻りたい
 痛みを忘れるまで 月に眠るように


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Digital Space

 オモチャを取り上げられたら それで終わりだなんて
 使い捨ての時代に させているのは誰?

 誰かがそれを止めるまで 黙って続けるの?
 勝手に閉じた時代を 責めているのは誰?

 何もかもがみんな
 "科学の犠牲者"
 そんな言い訳など 聞きたくないよ

 声のない世界に生まれた 君を取り巻くすべての
 イタミ イトシサ セツナサ 文字列の中に隠れてる
 いま何を思い感じてる? 君に絡みつくすべての
 コドク ウレシサ クヤシサ 自分以外を演じてる

 苦しいほどに いくつもの殻を重ねて
 見てらんないよ 君は何処にいるの?

 知識が揺れ惑うから どうでもいいだなんて
 狂い始めた世代に 逃げているのは誰?

 花の一生も知らずに 一瞬を垣間見て
 分かってるふりの世代を 利用してるのは誰?

 「いつかは適当に
 収まるよ かまわないで」
 そんな無責任さ 放っとけないよ

 声のない世界に生まれた 君を取り巻くすべての
 イタミ イトシサ セツナサ 文字列の中に隠れてる
 いま何を思い感じてる? 君に絡みつくすべての
 コドク ウレシサ クヤシサ 自分以外を演じてる

 憎しみすらも 騙し半分の顔で
 見てらんないよ 君は何処へゆくの?
<Break>
 数字なんて聞いてないよ そんな指数で語らないで
 君の思想は思考は? いったいどこからが君自身?
 見える景色が全部全部 17インチの枠内なんて
 君の理想は嗜好は? それですべてが決められるの?

 ねえ 目を覚ましなよ

 声のない世界に生まれた 君を取り巻くすべての
 イタミ イトシサ セツナサ 文字列の中に隠れてる
 いま何を思い感じてる? 君に絡みつくすべての
 コドク ウレシサ クヤシサ 自分以外を演じてる

 苦しいほどに いくつもの殻を重ねて
 見てらんないよ 君は何処にいるの?


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       電子の檻からコンニチワ。
 
 
  
   
       


   


  
狂ってるのは僕、それとも世界? 狂想

 扉を開けたら 何にもなかった
 泣き叫んでみても 何にもなかった

 右も左も関係ないよ
 上でも下でもどうでもいいよ
 僕はここにいるのに
 僕は立っているのに
 誰も見やしないんだ

 壊してしまえるものならば 壊してしまえ 何もかも
 愛だの夢だの言う前に それが何なのか示してよ

 気が狂う程に 孤独に蹴飛ばされた

 崖しか見えない 世界の果てで
 殺してしまった 自分自身さえ

 過去も未来もそこにはないよ
 光も闇も違いはないよ
 僕はここにいるのに
 僕は立っているのに
 誰も見やしないんだ

 壊してしまえるものならば 壊してしまえ 何もかも
 壁だの道だの言う前に そこが何なのか教えてよ

 気が触れる程に 虚しさが増してゆく
<Break>
 どこか遠くで鐘が鳴った その音だけがやけに響く
 けれど何の合図なのか 僕にはまったく分からない
 それを誰が鳴らしたのか 僕にはまったく分からない
 みんな みんな 訳知り顔で 通り過ぎてゆくだけ

 壊してしまえるものならば 壊してしまえ 何もかも
 愛だの夢だの言う前に それが何なのか示してよ

 気が狂う程に 孤独に蹴飛ばされた

 壊してしまえるものならば 壊してしまえ 何もかも
 壁だの道だの言う前に そこが何なのか教えてよ

 気が触れる程に 虚しさが増してゆく

 いったいいつから間違えたんだ? 僕は僕を失くしてく
 言葉はいつも見つからない 誰に何を言えばいい?

 既知外になるのなら せめて自分を知りたい


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real under world

 嘘をついて欲しいのかい?
 世の中は綺麗だって
 耳を塞いでいたいのかい?
 悲鳴なんて聞こえないって
 どんな顔して君は そんなことを望むんだろう?

 夢なら本当に良かったかい?
 膝を屈した時のまま
 本気で終わらせたかったかい?
 あの時痛みに負けたまま
 いま笑ってる君は どこまでが本物だろう?

 黒と蒼との狭間で
 光を捜し求めてる
 華やかな息を吐く 瞬間に憧れて
 落ちてゆく雫は ただとめどなく

 君を濡らすだけ
 君を濡らすだけ
 世界はこんなにも 無常で純粋で
 なんて汚いんだろう
 なんて綺麗なんだろう
 なんて美しいんだろう
 real under world

 胸に抱いて欲しいのかい?
 ここならもう安全だって
 自分を削って捨てるのかい?
 未来に進むためだって

 紅と灰との隙間に
 答えを捜し求めてる
 淡い期待の影に 絶望を隠しながら
 見るもの 見ないもの その痛みだけが

 君を隔ててゆく
 君を隔ててゆく
 世界はこんなにも 無常で純粋で
 なんて儚いんだろう
 なんて醜いんだろう
 なんて輝きなんだろう
 real under world
<Break>
 醒めた三日月の声を聞く
 夜は君を抱きしめる
 狂いそうになっていいんだ 感情ってそういうものさ
 善も悪も蹴飛ばされる
 朝は君が連れてくる
 分からないままでいいんだ 世界はいつも変わらないんだ

 黒と蒼との狭間で
 光を捜し求めてる
 華やかな息を吐く 瞬間に憧れて
 落ちてゆく雫は ただとめどなく

 君を濡らすだけ
 君を濡らすだけ
 世界はこんなにも 無常で純粋で
 なんて汚いんだろう
 なんて綺麗なんだろう
 なんて美しいんだろう
 なんて儚いんだろう
 なんて醜いんだろう
 なんて輝きなんだろう
 real under world
 




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