Voices 木漏れ日に照らされる想い  気が付けばいつだって待っていた 何度も挫けていた夢が 吹き過ぎる風に飛び乗って笑ってた 遠く羽ばたいた 浮遊する気持ち 消えてゆく あの後悔の向こう側  聴こえてる そうどこまでも伸びてゆく  世界の端と端を結んでゆく声 響いてくよ  思い出は 色鮮やかに染まる空  歌う皆の瞳にいま 宿る言葉 深呼吸をしてる街で 見渡せばいつも そこには願いがある 信じ続けてた   雲の隙間には いつだって 照り返してる あの太陽  翔けてゆく いつかの翼(はね)を広げてく  朝も夜も人も全部飛び越えて 伝わってくよ   響いてる 声はいま輪になってゆく  何もかもが輝いてる未来のもとへ  舞い落ちた声は 季節 染め上げて 二度とない 一秒を 刻んでゆく  聴こえてる そうどこまでも伸びてゆく  世界の端と端を結んでゆく声 響いてくよ  思い出は 色鮮やかに染まる空  歌う皆の瞳にいま 宿る言葉  翔けてゆく いつかの翼(はね)を広げてく  朝も夜も人も全部飛び越えて 伝わってくよ   響いてる 声はいま輪になってゆく  何もかもが輝いてる未来のもとへ  〆------------------------------------- Music:Coa◆RPnCoaDsYg氏 http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/4852/100getfull.mp3